たとえば、何もわからないエイリアンに「感動」を説明するなら、どんなふうに言う?「危険」の目立つ特徴とか、ううん、前提としてこの世界についての説明からするのかもしれない。

朧月夜には日本舞踊と酒を

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雪の降る祝日の深夜は料理を

その上列は、だいたい日本人観光客という様子だったのでその雰囲気にも驚いた。
韓国で分かったのがスキンケアショップの店舗がずらりと並んでいること。
日本で言われているのは、韓国のコスメは肌の栄養になる成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、美容グッズにも惹かれるけれどショップの店員さんの言語能力にも感動した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が上手い。
私たちは、ちょっとだけ英語を使う気満々で行った韓国だったが、最後まで話すことはなかった。
ネイティブと話すことによって、努力次第で外国語をマスターできるということを目にすることができた旅行だった。

よく晴れた土曜の晩は足を伸ばして
求められて、たくさん生えている竹の除去を力を貸して頑張っていたが、太い竹が非常に多くてつらかった。
竹林の持ち主が山の管理を父親から引き継いで、竹がひしめいていて、除去しづらかったらしい。
自分は、ちょっと仕事で利用する太い竹が手に入れたかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、奥まった山から出すのもつらかった。

目を閉じて口笛を吹く家族と飛行機雲

[確実にこうで間違いない!」と、自身の価値観だけで周囲を判断するのは悪ではない。
とは言っても、世間には自我と言われるものが個人の周辺に浮いている。
この事を知ると自信を持つのは必要だけど、あまり否定するのは不要かも?と思う。
これ、個人の考えでしかないけれど。
暮らしにくい世間になってもおかしくないかもしれない。

陽の見えない休日の早朝に目を閉じて
小学生の頃、両親は、娘の私の対人関係に対しあからさまに無理を求めてきた。
平均的より外れてはダメだ、など。
とってもつらい時期だったと考える。
授業が終わると、毎日のように嘘の話をハキハキと両親に告げる。
そうすると、喜んでくれるのだ。
人とずれると、嫌われる。
そんなことだけ怖がっていた過去の自分とお父さんとお母さん。
切ない過去だと今は感じる。

凍えそうな火曜の晩に外へ

定期的な診断は、毎度なぜか引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一杯飲んで受けてみて、健診結果をもらうと、胃がんの疑念があり、大急ぎ、胃カメラを指定の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったていうか不安だった。
いち早く専門の病院に胃の再検査に車で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は前々から痛かったので、定期的な診断に引っ掛かったのはわかるが、文面で名前と胃がんの疑惑が存在すると印刷されてあったらおっかなかった。

雪の降る大安の夜にお菓子作り
ひとり娘とのふれあいをすると、娘はとても好感をもってくれる。
生まれてすぐは、会社の業務がめっちゃめまぐるしく、見ることがほとんどなかったため、たまにふれあっても慣れてくれなかった。
父なのにと寂しい気持ちだったが、会社の仕事が多忙だからと受け入れずに、いつも、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂でも普通になった。
此の程、出勤で家を出る時、私が行くことが悲しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

曇っている休日の夕暮れに食事を

毎夜、キリンビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に外に出かける仕事をしないときに限定されるけれど。
横浜にいた時に、マンションの近くでワイン専門店を見つけて、父の日のために買ってみた。
私は見栄っ張りなので、「1万円以上のプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
実家にプレゼントした、そのワインが一万円することを我慢できずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
以来、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと感じるアルコールだったら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

じめじめした火曜の夕暮れは昔を思い出す
花火大会の時期なのに、しかし、住んでいるところが、観光地で週末の夜、花火が打ち上っている、もううんざりしてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週末、花火をあげているので、クレームもたくさんあるらしい。
自分の、家でもドンという花火の音がやかましくて自分の子供が怖がって泣いている。
夏の季節に数回ならいいが、暑い時期に、週末の夜、ガンガン音がなっていては、いらいらする。
早く終わればいいのにと思う。

雹が降った日曜の午後に立ちっぱなしで

友人の知佳子の恋人であるSさんの働く食品会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
飲むと電話をくれるSさんの社員のEくんという働き者は、ほとんど会話がかみ合ったことがない。
シラフの時のE君、わりと人見知りが激しいようで、あまりたくさん返答してくれない。
そんな感じで、私自身、Eくんと話したと言えるくらいトークをしたことがない。

喜んで大声を出す姉妹と冷めた夕飯
水滸伝の北方バージョンの血が通っていて凛々しいキャラクターが、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の作中人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
登場人物に人間くさい弱さが見えるのも重ねて、夢中になっていたわけだ。
心が弱いなりに自分の目標とか未来の為に成しうる限りチャレンジしているのが読みふけっていて心ひかれる。
読み進めていておもしろい。
しかし、ひきつけられる登場人物が不幸な目にあったり、夢がなくなっていく様子も胸にひびくものがあるからはまるフィクションだ。

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